
映画『ブルーロック』を観て、最後に流れるAdoの主題歌が気になった。あるいは、新曲「モンストロ」をSNSや音楽配信サービスで知って、スマホに保存して聴きたい。そんな人もいると思います。
Ado「モンストロ」は、2026年8月7日にデジタルリリースされた楽曲です。実写映画『ブルーロック』の主題歌として書き下ろされ、映画も同じ8月7日に公開されました。
「モンストロ」はmusic.jpで261円、Amazon Musicでは250円で単曲ダウンロード購入できます。Amazon MusicやApple Musicのサブスクで聴く方法もあるので、「1曲を買って残したいのか」「聴き放題で楽しみたいのか」で選ぶと分かりやすいです。
この記事では、現在確認できる配信先と購入方法を整理したうえで、映画『ブルーロック』と「モンストロ」がどう重なっているのかもじっくり見ていきます。
Ado「モンストロ」はどこでダウンロードできる?
Ado「モンストロ」は、単曲を購入してダウンロードすることも、サブスクで聴くこともできます。
1曲だけ欲しい人にとっては、ここを分けて考えるのが大事です。サブスクに入らなくても購入できます。

Ado「モンストロ」は単曲購入とサブスクの両方で配信。目的に合わせて配信サービスを選べます。
| サービス | 利用方法 | 価格・特徴 |
|---|---|---|
| music.jp | 単曲購入 | 261円・ポイント利用可 |
| Amazon Music | 単曲購入 | 250円 |
| Amazon Music | サブスク | 聴き放題 |
| Apple Music | サブスク | 聴き放題 |
現金で1曲だけ購入することを優先するなら、Amazon Musicの250円が分かりやすいでしょう。music.jpは261円なので、単純に販売価格だけ比べるとAmazon Musicのほうが11円安くなります。
ただし、music.jpにはポイントを楽曲購入に使えるという違いがあります。おためし登録でもらえる通常ポイントを使いたい場合は、11円の価格差だけで決める必要はありません。
つまり、普通に1曲買うならAmazon Music、music.jpのポイントを使うならmusic.jp。今回はこの分け方がいちばん分かりやすいと思います。
🎧️Amazon Musicで「モンストロ」を250円でダウンロードする
Ado「モンストロ」を1曲だけ購入する方法
「モンストロ」だけをスマホに残したいなら、月額の聴き放題サービスへ登録しなくても大丈夫です。
今回優先して紹介したいのは、music.jpとAmazon Music。どちらも単曲購入ですが、向いている人は少し違います。

「モンストロ」はmusic.jpで261円、Amazon Musicで250円。ポイントを使うかどうかも選ぶ目安になります。
music.jpでは「モンストロ」を261円で購入できる
Ado「モンストロ」はmusic.jpで配信されており、2026年8月12日時点の販売価格は261円です。
music.jpは「音楽が月額料金だけで全部聴き放題になるサービス」とは少し仕組みが違います。音楽や電子書籍、動画などを扱っていて、楽曲については1曲ずつ購入できます。
ここで使えるのが通常ポイントです。
music.jpの30日間おためし登録では、通常ポイント600ポイントと動画ポイント1,000ポイントが付与されます。このうち、音楽購入に使えるのは通常ポイントの600ポイント。動画ポイントは名前のとおり動画向けなので、「合計1,600ポイントを全部音楽に使える」というわけではありません。
「モンストロ」は261円なので、600ポイントの範囲内で購入できます。ポイントを使えば、追加の支払いを抑えて購入できるのはmusic.jpならではの利点です。
ポイント
music.jpのおためし登録は、無料期間終了後に自動で有料コースへ移行します。おためしだけで終了する予定なら、登録時に無料期間の終了日と解約条件を確認しておきましょう。
music.jpを使うかどうかは、「261円だから安い」というより、おためしでもらえる通常ポイントを音楽購入にも使いたいかで考えたほうがいいです。
600ポイントで何曲くらい買えるのか、おためし登録で気をつけたい点については、別記事でも詳しく整理しています。
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Amazon Musicなら250円で購入できる
ポイント制度などを気にせず、「モンストロ」だけ買いたいならAmazon Musicのほうがシンプルです。
単曲価格は250円。music.jpの261円より11円安く、普段使っているAmazonアカウントから購入できます。
11円なので大きな差ではありません。ただ、music.jpのおためし登録を使う予定がなく、純粋に1曲だけ購入するなら、わざわざ別サービスへ登録するよりAmazon Musicで買うほうが手軽でしょう。
🎧️Amazon Musicで「モンストロ」を250円でダウンロードする
「モンストロ」をサブスクで聴くならAmazon Music・Apple Music
1曲を購入することにこだわらないなら、サブスクで聴く方法もあります。
「モンストロ」だけなら250円前後で購入できるため、1曲のためだけにサブスクへ入る必要はありません。ただ、Adoの「唱」「踊」「うっせぇわ」なども一緒に聴きたい人なら話は別です。

Amazon MusicとApple Musicなら、Adoの楽曲をまとめて聴けます。サブスクの保存は単曲購入とは仕組みが異なります。
Amazon Musicで聴く
Amazon Musicでは「モンストロ」の単曲購入だけでなく、聴き放題サービスを利用して再生することもできます。
名前が同じなので少し紛らわしいのですが、「250円で1曲購入するAmazon Music」と「月額制で音楽を聴くAmazon Music」は使い方が違います。
Adoだけでなく、普段からいろいろなアーティストを聴くならサブスク。今回の「モンストロ」だけ欲しいなら単曲購入。このくらいシンプルに考えて構いません。
Apple Musicで聴く
Apple Musicでも「モンストロ」を聴けます。
特にiPhoneを使っている人なら、普段の「ミュージック」アプリから利用できるので扱いやすいでしょう。端末へ保存してオフラインで再生することもできます。
サブスクの「ダウンロード」は曲を購入することではない
ここは、音楽配信サービスに慣れていないと迷いやすいところです。
Amazon MusicやApple Musicのサブスクにも「ダウンロード」という機能がありますが、これは曲を買うという意味ではありません。契約中にアプリへ保存し、通信しなくても聴けるようにする機能です。
| 方法 | どう違う? |
|---|---|
| 単曲ダウンロード購入 | 聴きたい曲を1曲ずつ購入する |
| サブスクのダウンロード | 契約中にアプリ内へ保存して聴く |
「月額サービスをやめても、買った曲として残しておきたい」という人には単曲購入のほうが合っています。
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Ado「モンストロ」は実写映画『ブルーロック』の主題歌
「モンストロ」は、2026年8月7日公開の実写映画『ブルーロック』主題歌です。楽曲も映画公開と同じ日に配信が始まりました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 楽曲名 | モンストロ |
| アーティスト | Ado |
| 配信日 | 2026年8月7日 |
| タイアップ | 実写映画『ブルーロック』主題歌 |
| 作詞 | ryo(supercell) |
| 作曲・編曲 | Giga & TeddyLoid |
| ジャケット | LAM |
映画『ブルーロック』で描かれるのは、日本をワールドカップ優勝へ導くストライカーを生み出すために集められた300人の高校生FWによるサバイバルです。
勝ち残れるのは、たったひとり。
普通のスポーツ作品なら「仲間と力を合わせること」が中心になりそうなところで、『ブルーロック』はあえて「エゴ」を前へ出してきます。自分がゴールを決めたい。自分が試合を変えたい。世界一のストライカーになるのは自分だ。そうした欲求を否定せず、むしろ選手を成長させる力として描いているのが、この作品の面白さです。
映画『ブルーロック』と「モンストロ」の相性を考える
『ブルーロック』と「モンストロ」の組み合わせで興味深いのは、「スポーツ映画だからテンポの速い曲を付けた」というだけでは終わっていないところです。
そもそも「Monstruo」は、スペイン語で「怪物」を意味します。
公式では、自分の内側にいる怪物を起こし、誰よりも高く前へ進んでいく姿を描いた曲として紹介されています。この説明を知ると、『ブルーロック』のためにかなり狙いを絞って作られた曲だと分かります。

「Monstruo」はスペイン語で「怪物」。エゴや疾走感を前面に出した『ブルーロック』主題歌です。
「エゴ」を悪者にしない作品だからこそ「怪物」が似合う
『ブルーロック』の特徴は、「エゴイスト」という言葉を単純に悪い意味で使っていないことです。
自分勝手になることと、自分の武器を信じて勝負することは同じではありません。映画のプロデューサーも、作品が描く“真のエゴイスト”が集まることで、想像していなかったチームプレーが生まれるという趣旨のコメントを出しています。
ここが「モンストロ」とよく合います。
怪物を倒すのではなく、自分の中にいる怪物を起こす。
言葉だけ取り出すと少し危うい。でも、『ブルーロック』では、その危うさこそが前へ進むためのエネルギーになります。
潔世一たちが置かれているのは、負ければ終わりという極端な環境です。周囲と同じことをしているだけでは残れない。自分にしかない武器を見つけ、昨日までの自分を壊さなければ先へ進めません。「怪物」という少し過剰なくらい強い言葉が、この作品にはむしろちょうどいいと感じます。
実写化された『ブルーロック』にも合う派手さがある
実写映画では、サッカーのプレーだけでなく、キャラクターの個性や一瞬の判断、ゴールを奪いにいく執念まで映像として見せる必要があります。
原作の大きな魅力のひとつは、スポーツ漫画なのにバトル作品を読んでいるような緊張感があること。そのテンションを実写へ持ってくるなら、主題歌も爽やかな青春ソングでは少し物足りません。
「モンストロ」はかなり派手です。リズムも歌い方も落ち着かず、次々に表情が切り替わる。その忙しさが、この映画には合っています。
ただ、単純に「激しいから合う」だけではないと思います。
『ブルーロック』では、試合の途中で選手の考え方が変わり、自分の武器に気づいた瞬間に、それまでの力関係が崩れることがあります。「モンストロ」も、一つのテンションを最後まで押し通す曲というより、声やリズムが目まぐるしく変化していくタイプ。その予測しにくさまで含めて、『ブルーロック』らしいです。
Ado「モンストロ」はどんな曲?聴きどころをレビュー
「モンストロ」を最初に聴いて印象に残るのは、やはり勢いです。
ただ、一直線に走り続けるようなロックではありません。ラテン調のリズム、ラップ、Adoの声色の変化が短い間に次々と入ってきます。
作曲・編曲はGiga & TeddyLoid。Adoとは「踊」「唱」に続く組み合わせで、作詞にはryo(supercell)が参加しています。
「踊」「唱」の延長線にありながら、同じ曲にはなっていない
Giga & TeddyLoidとAdoと聞けば、「踊」や「唱」を思い浮かべる人は多いでしょう。
確かに「モンストロ」にも、音数の多さや強いビート、Adoの声を一つの楽器のように変化させていく感覚があります。この組み合わせらしい曲です。
でも、「また『唱』のような曲」と片づけると少し違います。
「モンストロ」は、ラテン調のリズムがかなり効いています。身体を動かしたくなる派手さがあるのに、どこか追い立てられるようでもある。楽しさだけでは終わらず、「ここで止まったら負ける」という焦りが混ざっているように聴こえるところが、『ブルーロック』主題歌らしい部分です。
Adoの歌声が「怪物」をひとつの声に固定しない
Adoの曲ではおなじみですが、「モンストロ」でも歌声の表情がかなり忙しく変わります。
強く押し出す声が来たと思えば、低い声やラップへ移り、また一気に上へ抜けていく。ひとりで歌っているのに、いくつもの人格がぶつかっているように感じる瞬間があります。
この変化が「モンストロ」というタイトルにはよく合います。
怪物というと、普通は巨大で力強い何かを想像します。でもこの曲の“怪物”は、ただ大声で暴れる存在ではありません。形を変えながら出てくる。Adoの変幻自在な歌い方があることで、「自分でもまだ知らない力が内側から出てくる」という曲のイメージに説得力が出ています。
ryo(supercell)の言葉と『ブルーロック』の距離が近い
作詞がryo(supercell)というのも気になるところです。
今回の曲で描かれているのは、誰かに励ましてもらって前へ進むというより、自分自身の奥にある衝動を引っ張り出す感覚です。
『ブルーロック』も同じで、最後に選手を変えるのは「みんなのために頑張る」という気持ちだけではありません。「自分が勝ちたい」「自分がゴールを決めたい」という、むき出しの欲求が必要になります。
そこをきれいな言葉にしすぎていないのがいい。
「モンストロ」という物騒なタイトルを置き、内なる怪物を起こすというイメージまで振り切ったことで、作品のエゴを薄めずに主題歌へ持ってきています。
映画を知らなくても成立する、それでも知っていると意味が増える
タイアップ曲で難しいのは、作品に寄せすぎると映画を知らない人には入りにくくなり、逆に普通のAdoの新曲として作りすぎると主題歌である意味が薄くなることです。
「モンストロ」はその中間にいます。
映画を知らなくても、Giga & TeddyLoid×Adoらしい派手なダンスナンバーとして聴けます。一方で『ブルーロック』を知ってから聴くと、「怪物」「前へ進む」「戦う」というモチーフが急に作品側へ寄って見えてくる。
単体ではAdoらしい強い新曲、映画と合わせると『ブルーロック』のエゴを音にしたような曲。この二つが同時に成立しているところが、「モンストロ」の一番面白いところだと思います。
映画ではAdo「綺羅」も劇中歌に使われている
映画『ブルーロック』では「モンストロ」だけでなく、Adoの「綺羅」も劇中歌に起用されています。
「綺羅」の作詞・作曲・編曲はキタニタツヤ。「優勝」を目指して何度でも挑む意思や、それぞれの輝きが重なって生まれる景色をイメージした楽曲です。
「モンストロ」が個人の内側にある怪物やエゴを前へ押し出す曲だとすれば、「綺羅」はそれぞれの力が重なっていく方向へ視線が向いています。
この2曲を同じ作品で使うのは面白いところです。
『ブルーロック』というと「エゴ」「個人」という言葉が目立ちますが、サッカーはひとりでは成立しません。自分が勝つための力を突き詰めた選手たちが集まり、その結果としてチームの力が生まれる。主題歌「モンストロ」と劇中歌「綺羅」を並べると、映画が描こうとしている二つの側面も見えやすくなります。
なお、映画にはFukaseの新曲「twilight」も挿入歌として起用されています。
Ado「モンストロ」のダウンロードでよくある疑問
「モンストロ」はスマホにダウンロードできる?
「モンストロ」はスマホにダウンロードできます。
music.jpでは261円、Amazon Musicでは250円で単曲購入できます。Amazon MusicやApple Musicのサブスクを利用し、アプリ内へダウンロードしてオフライン再生する方法もあります。
ただし、サブスク内への保存と単曲購入は別物です。サービスを解約したあとも購入した曲として残したいなら、単曲ダウンロード購入を選びましょう。
music.jpとAmazon Musicならどちらで買うのがいい?
現金で普通に購入するならAmazon Musicが250円で、music.jpの261円より11円安くなっています。
一方、music.jpのおためし登録でもらえる通常ポイントを使いたいなら、music.jpを選ぶメリットがあります。
価格差は11円しかありません。なので、金額だけを見るより「Amazonでそのまま買うか、music.jpのポイントを使うか」で決めるほうが実際には選びやすいでしょう。
music.jpで購入した曲は解約後も聴ける?
music.jpで購入した楽曲は、月額コースを解約したあとも同じアカウントで利用できます。
おためし登録のポイントを使って購入した場合でも、購入済み楽曲そのものが月額コース解約と同時に消えるわけではありません。
ただし、未使用のポイントについては有効期限などの条件があります。ポイントを使う予定なら、登録前に現在の条件も確認しておきましょう。
「モンストロ」のCDは発売されている?
2026年8月12日時点で公式に案内されている「モンストロ」は、2026年8月7日のデジタルリリースです。
今すぐ1曲を聴きたいなら、ダウンロード購入かサブスクを利用するのが分かりやすいでしょう。今後CDやアルバムへの収録が発表された場合は、情報を更新します。
まとめ|Ado「モンストロ」はmusic.jp・Amazon Musicでダウンロードできる
Ado「モンストロ」は、2026年8月7日に配信された実写映画『ブルーロック』主題歌です。
1曲をダウンロード購入する場合は、music.jpとAmazon Musicが候補になります。
- music.jp:261円。通常ポイントを楽曲購入に使える
- Amazon Music:250円。1曲だけシンプルに購入したい人向け
- Amazon Music:サブスクでも聴ける
- Apple Music:サブスクで聴ける
現金で1曲だけ買うならAmazon Musicが11円安いので、こちらが分かりやすいです。一方、music.jpのおためし登録を利用して通常ポイントを楽曲購入に回したいなら、261円の「モンストロ」はポイントの使い道として選びやすい曲です。
そして、この曲は配信方法だけ確認して終わるには少しもったいないです。
「怪物」を意味するタイトル、Giga & TeddyLoidのラテン調のビート、ryo(supercell)の言葉、そこへAdoの変幻自在な声が重なる。「自分の中にあるものを解放して勝ち上がる」という『ブルーロック』の世界観を知ってから聴くと、「モンストロ」というタイトルがかなりしっくりきます。
この曲だけ購入して残したいのか、Adoのほかの曲もまとめて聴きたいのか。そこを決めてから、自分に合う配信サービスを選んでみてください。
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